最近、設計照査をせずに工事に入り、施工時にトラブルが発生しているケースが多々あるようです。低入で落札した中で、受注物件の照査までできない、またそんな知り合いもいないという施工業者様のお声を聞きます。しかし、工事中また終了後に問題が発生した時は、大変な問題が発生します。取り壊しなどになったときは、多大な損失になります。
また、税金投入の中で、世論の厳しいご批判を聞くことになります。業者様におかれましてもぜひ、設計業務の照査を積極的に行われる環境作りあげていただきたいものです。当社は、Win-Winの
関係を大切にしております。
相互理解の中で、最高の照査を心がけております。
お気軽ご相談ください。 |